​株式会社岡本銘木店

​株式会社岡本銘木店

〒564-0001 大阪府吹田市岸部北5丁目32番1号

TEL:06-6388-3411

FAX:06-6387-9717

​事業者様向けの案内

事業者向け
地域の工務店・建材事業者様へ

地域のハブとして住宅機器・建材の普及や拡大は勿論、施主さまのライフプランに応じた提案も実施。工務店様の受注・契約のお手伝いからローン付け各種申請のサポート、建築行政の流れを踏まえた住まいづくりのお手伝いまで、幅広いサービスを提供しています。

空気環境のいい家を建てませんか?

快適な空気環境は、気温18~25℃、湿度40~65%。それ以上や以下になると、不快感を感じます。また、高温多湿の条件では、食中毒をおこしやすくなったり、寒い乾燥した空気では、カゼやインフルエンザなどの病気が発生しやすくなるのです。健康な生活のためにも、快適な空気環境にしたいですね。今すぐできる工夫をご紹介します。

心身ともに 健康でいられる環境づくり

住まいづくりで一番大切なことは、家族が健康で安心して暮らせることです。

設計の段階で、間取りや設備機器の充実と同じように空気環境も加えてください。

リバース工法は、快適空気環境を実現いたします。リバース工法は、発酵型微生物(善玉菌)を培養して作る特殊酵素を、建築に活用しています。 その酵素の力が住まいの空気環境を理想的に整えます。

建材から発散される有害化物質を分解、低減

●ホルムアルデヒド等の測定対象化学物質を含む7項目で濃度指針値をクリア

●TVOC(総揮発性有機化合物)の低減…大学の協力により100棟検査を実施、その9割でTVOC400μg/m3をクリア

リバース工法で施工する(リバース溶液を添加して作られた建築資材を使う)ことで、室内に発散している有害化学物質が分解低減され、安心して暮らせる空気環境が保たれます。

図1
図1

図1は同一建物内で、リバース工法採用の有無による空気環境の分析結果です。

グレーの棒グラフは、対象化学物質の濃度指針値を示し、オレンジのグラフはリバース工法施工を行った室内、ブルーのグラフは行っていない室内の化学物質の濃度を表しています。※物件完成時空気採取。
リバース工法施工を行ったオレンジのグラフは、すべての化学物質の指針値を下回っていることを示しています。

図2

さらに図2はリバース工法の完成時と、同室内の約4か月経過後の室内空気環境の分析結果を比較したものです。
持ち込み家具の影響でトルエン等数値の上がったものもありますが、おおむね指針値を下回っています。アルデヒド類はさらに数値が下がっています。

生活臭を分解する消臭効果

リバース工法で施工したお部屋では、建材から発散する有害化学物質の臭いはもちろんのこと、お部屋にこもる生活臭(調理・ペット・トイレ等)も分解低減し、さわやかな空気環境を保ちます。
上のグラフは、リバース工法施工棟比較実験の消臭試験結果です。

 

タバコ消臭データ

酸化抑制効果

過剰発生した活性酸素が酸化や老化、そして様々な病の元になっているということは、近年多くの医療関係者の情報やマスコミ、書籍等で知られるところですが、活性酸素の発生原因として挙げられる主なものは下記の通りです。

  • 「呼吸したとき(エネルギー代謝の過程でわずかに発生)」

  • 「化学物質が体内に取り込まれたとき」

  • 「過度のストレス状態にあるとき」

  • 「激しい運動をしたとき」

  • 「ウイルスに感染したとき」

  • 「油や添加物を含む食物を摂取したとき」

 

このように、化学物質も活性酸素の過剰発生の原因の一つです。
「人間は一日に空気を15kg~20kg程取り入れている」といわれるほど、空気は人間にとって重要なものです。

リバース工法で施工することで、空気中の室内有害化学物質を分解・低減し、呼吸等によって化学物質を長時間取り込んでしまうのを減らすことが可能になります。

人間の免疫力は23時頃から午前4時頃が一番上がると言われていますが、有害化学物質が多い空間では、逆に室内有害化学物質に大量に暴露することで、免疫力が低下し、酸化や老化が更に加速されます。

リバース工法ではこの室内有害化学物質を分解・低減させるとともに、臭気や湿度といった空気環境を整えることにより、環境から受けるストレスの低減になり、結果として活性酸素の発生を減らすことが可能で、酸化を抑制することにつながります。

リバース溶液の酸化抑制効果については<鉄筋の錆実験><クリップの酸化抑制>で社内検証しております。

省エネ

省エネ効果=(主に)リバースコート専用珪藻土のはたらき

珪藻土は超多孔質で、微細な孔が多くあり、空気層を持っているために断熱性能や吸放湿性能に優れています。
珪藻土は、採掘されたあとに処理され、乾燥品、焼成品、融剤焼成品の3種類の製品となります。国内ではその多くが高温処理され、焼成珪藻土と呼ばれます。
焼成された珪藻土は特性である孔が破壊され、調湿性能等の性能が低下しますが、リバースコート専用珪藻土は500℃の低温乾燥で製造することで、孔も保たれ、珪藻土本来の性能を発揮することができます。

夏の場合リバースコート(リバースコート専用珪藻土)の調湿効果により、体感温度がマイナス3℃~最大マイナス6℃になります(ミスナールの体感温度の計算式による)。 実験ページへ
人は汗をかくことで、汗が蒸発する際の気化熱で皮膚の表面から体温を奪い、体温調節をしています。空気が乾燥して湿度が低いときは汗が蒸発しやすいので、体から熱が奪われて涼しく感じますが、ジメジメして湿度が高いときは汗は蒸発しにくく、気化熱も小さいため、体温が下がりにくくなり暑く感じます。

冬の場合

外気温が低い環境下でも、発泡スチロールに手を置くとあたたかく感じますが、これは発泡スチロールが空気を含んでおり熱伝導が低い(熱が伝わりにくい)ため、自らの熱が跳ね返ってあたたかく感じるのです。
リバースコート専用珪藻土は孔が多く、空気含有量も多いため、リバースコートを施工した壁面と空間が発泡スチロールの例と同様の現象を起こし、熱が逃げにくくなります。